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【嵐】相場君の主演ドラマの初回視聴率が、何と〝月9〟ワースト2位に!! [嵐]

 


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相葉君が主演するフジテレビ系の“月9”ドラマ『ようこそ、わが家へ』が13日にスタートしたのですが、初回の平均視聴率が13.0%(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録してしまったそうです。


この初回の平均視聴率について

〝月9〟の歴史では、戸田恵梨香と三浦春馬がW主演した2011年の
『大切なことはすべて君が教えてくれた』の12.1%に次いで、初回ワースト2位の数字でとなってしまったとのこと。

この数字は、〝月9〟を代表する低視聴率ドラマ『極悪がんぼ』の13.6%『ビブリア古書堂』の14.3%にも及ばない格好となってしまい、スタートからいきなり躓いてしまった感じを受けてしまいます。

原作は、『半沢直樹』シリーズで知られる売れっ子作家・池井戸潤の同名小説で、ストーカーを題材とした本格的なサスペンス調の作品となっています。
ただ、初回の内容から「怖い」とか「子供には見せられない……」とネットで話題になっています。
また、相場君のイメージとかけ離れた役どころで、「こんな役なら、相場君が演じなくても……」と思ってしまいました。

加えて、原作にないドラマオリジナルの設定箇所は、特に主人公家族とともにストーカーを追うことになるヒロイン・神取明日(沢尻エリカ)を派手に手を加えたことは、やらなければ……と感じました。


池井戸潤の作品は、大胆なストーリー展開が売りなので、これから大きな巻き返しも期待できるのですが……。
ただ、それだけに期待です。

 

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